長床。
先日、喜多方市の慶徳にあります、長床こと、新宮熊野神社を訪ねてきました。
長床は、昭和38年に国の重要文化財に指定されました。当初は拝殿として建てられたようで、その建立年次は不明ですが、解体調査によると、形式・技法等から平安末期の建立と見られ、少なくとも鎌倉初期は下らないものだそうです。
長大な規模と木太い柱の配列が特徴で、直径1尺5寸(45.5cm)の円柱44本が10尺(303cm)の等間隔に5列に並びます。四方が吹抜けのため、内部に林立する太い柱が見通され、いかにも古風でまさしく平安期の荘厳な趣を今に伝えてくれます。(資料抜粋)
長々と、書きましたが、百聞は一見にしかずで、見たことない方は、一度見てみてください。結構な迫力で、ご年配の方々が、写生をしにいらしてました。

