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ひさしぶりに。

カテゴリー: 日記 — 投稿者: hoshi — 2008/3/31 月曜日14:21:19

昨晩、久しぶりに「大改造劇的ビフォーアフター」を拝見しました。わが家もそうですが、バブル時の施工(設計)はひどい。道路レベルより高い基礎底板、断熱材の入っていない壁。。。。

わが家は、そこまでひどくはないけれど、基礎に大きなクラック、そのほか、各所ひどい納まりで、この仕事を始めて、いかにわが家の仕事が手抜きだったのかを実感しました。

以前、ゼネコン勤務時代にバブル期の鉄筋コンクリート造の改修を担当したことがありますが、2階のトイレの便器の下に梁があり、邪魔になるため、その梁を切断してあるところがありました。建ててナンボの当時ではそれが当たり前だったのでしょうか。

バブル期は、とにかく建築ラッシュでお客様は、待ち状態、建築業者はもてはやされていたと聞きます。そんな中、やはり工期短縮のために残念ながらいたるところで、いわゆる手抜き工事があったのかもしれません。

そして、不景気真っ只中の現在、多くのユーザーさんの目は、ローコストへと向き、そして多くの建築業者が「より安く」を競い合っています。昨年、某ローコスト住宅メーカーさんの現場で目にしたのは、外壁の下地の横胴縁(外壁の釘を打ち付けるための木)を、通気をとらずに施工している現場がありました。

私が、言いたいのは、かかるものはかかるということ。早いには早いなりの、安いには安いなりの理由があるということ。

やはり、適正な価格と工期の上に、いい仕事というのは成り立ってゆくのではないでしょうか。車と違って、値段も決まっていなければ、試乗もできない家づくりは、一生ものの買い物なだけに値段だけで決めてしまうのは危険です。

話がそれましたが、5つの樹種を使ったダイニングテーブル素敵でした。樹種が違うだけに、経年とともに隙間があいたりするかもしれないですけど、それもまた無垢のあじですね。

my favorite

カテゴリー: 日記 — 投稿者: hoshi — 2008/3/24 月曜日16:08:10

わたくし、CAFEが大好きでございます。

猪苗代湖畔のCAFE、須賀川のCAFE、那須・黒磯のCAFE、etc…

今回は、母にすすめられた、土湯温泉のひさごCAFEさんへ行ってまいりました。

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母は、ラップサンドがおいしかったと言っておりましたが、昼食をとってすぐだったため、飲物と焼き菓子に。わたしは、黒蜜ときなこが入ったコーヒー、相方は、ハチミツが入ったコーヒーを頼みました。おいしかった。安かった。そして、かわいかった。

土湯温泉には、足湯が3、4ヶ所あるそうで、テイクアウトしてそちらでゆっくりいただくのもオッケーだそうです。新しい、MONMOにも掲載されていました。

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わたくし、吊橋も大好きでございます。前の職場の同僚が、吊橋好き(高いとこ苦手なくせに)でちょっと影響されました。この吊橋は、あまり高さもなく、がっちり出来ていて、あまり揺れなかったので、いまいち。

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土湯温泉は、ちょっと散策できたりするとこがいいですよね。われらが町の東山温泉はこれといって、散歩して楽しい場所なんてないですけど、入浴や宿泊以外でものんびりしたり、楽しめるところがあると活気がでてくるんじゃないかなぁ。。伊香保温泉の街並みなんかも楽しかったな。

ちなみに、美術館、横丁、おっきな工場建築も大好きです。情報持ってる方、書き込み、メールください。また、情報欲しい方もお気軽にどうぞ。

札幌出張!!

カテゴリー: 日記 — 投稿者: hoshi — 2008/3/17 月曜日16:34:56

月曜の夜から、札幌へ出張へ行ってまいりました。目的は、主に住宅用輸入建材の展示会と、Q1住宅の現地視察です。

と、そのついでに、あちこち札幌近郊の建築など見て回ってきました。

まず、下の写真は札幌駅JRタワー地上38階にある男子トイレです。あいにくの曇り空でしたが、こんなところで用をたしたら、気分爽快間違いなし!女子トイレのほうはどうなっているか分からないですけど、札幌に行ったら一見の価値ありですよ。

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続いて、お世話になってます、輸入建材などを取り扱ってる商社さんのモデルルームを見学させていただきました。外観は、スウェーデン住宅調の色使いでかわいらしい。樹脂の外壁材を使っているそうです。

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1階に使っていたフローリングですが、厚み18mmで表面がでこぼこした仕上がりになっています。なかなか足触りがよく、ぜひ採用してみたいです。なかなか、カタログでは伝わらない良さが実感できるのが、モデルハウスのいいところですね。

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2階は明るめの色使いで統一されていました。床は、パインと桜のフローリング、無垢の建具もいい感じですね。最近は、シンプルモダンが好まれていますけど、子供室なんてこんなクロスもかわいいかも。暖房は各部屋に温水パネルヒーター。

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断熱は、外断熱でQ1ボードを張った中に、さらに内部にグラスウールを充填してあります。

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パネルヒーターにもいろいろな形があります。洗面所用にタオル掛け型のヒーター。冬場にバスタオルがすぐ乾くし、乾燥しがちな室内を潤して、一石二鳥!

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続いて、地元ハウスメーカーさんのQ1住宅。Q1住宅とは、熱損失係数Q値が北海道でおおむね1.0前後、本州以南で1.2~1.6ぐらいの住宅です。簡単に言えば、めちゃめちゃ断熱性能がいい住宅のことです。原油価格が高騰し、また、世界的にCO2削減をめざしている今、Q1住宅が私たちの目標といえます。ちなみに、去年、水季の里に新築させていただいたH様宅(延床30坪・オール電化蓄熱式暖房機6kw×2台)では、1月の電気代が2万2千円だったそうです。私の自宅では、リビングだけの暖房で、給湯もあわせて4万円/月の灯油代ですから、いかに断熱が大切か一目瞭然ですね。

こちらのメーカーさんは、断熱に力を入れているのは元より、とにかくデザインがかっこよかった。

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上吊式の戸の中にデスクや収納棚が入っています。開けて使いやすく、閉じてすっきり、いいですね。

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大胆な吹抜け空間。暖房は、1階の土間コンクリートに深夜電力で熱をためる、床暖房。大きな吹抜けで家全体が暖まります。吹抜けの窓は、キャットウォークを設けることによって、お掃除可能&寝室を回遊できる動線で楽しい。

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この日の夜は、各地の建築業者さんと懇親会。いろいろ参考になる意見交換ができました。

北海道は、酒うまいし、八角うまいし、ウニうまいし、カニうまいし、白子うまいし、カキは嫌いだけど、さいこー!!

最終日、建材展を見に行く前に、札幌市内にある渡辺淳一文学館を見学。こちらは知る人ぞ知る、「鈍感力」や「失楽園」の著者、そして、建物の設計はこれまた知る人ぞ知る、安藤忠雄氏。ダイナミックな構造体、寸分違わぬコンクリート仕上げの精密さ。まさに安藤建築!記念に、サイン入り鈍感力買って帰りました。ほとんど帰りの飛行機で読んでしまった。自分は、鈍感なほうなのか、鈍感なような、そうでもないような。どっちだろう。。。。。

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かくして、あっというまの2日間、この旅で吸収(酒?!)してきたことを、近いうちにみなさんに還元できれば幸いです。

ちょっと(暖房)

カテゴリー: 日記 — 投稿者: hoshi — 2008/3/6 木曜日9:54:54

昨日、会津美里町の去年新築させていただきましたお客様のところへ、点検でおじゃまさせていただきました。外は3月も過ぎたというのに、吹雪!玄関を開けるとポワ~ンとあたたかい(~_~)

おばあちゃんがあがってお茶を飲んでいきなさいというのでお言葉にあまえて・・・・・

おばあちゃん曰く、訪ねて来るお客さんが「床暖房がはいってるの?」と聞いてくるらしい。

こちらのお客様の住まいには、温水パネルヒーターを全室に配置しました。パネルヒーターは、窓の下へ設置することによってコールドドラフト現象をおさえ、窓からの冷気で暖房の熱が対流し、輻射熱として部屋全体を暖める効果を発揮します。それゆえに、床、壁、天井の表面温度が暖かく、床暖房が入っているかと錯覚されるほどの暖かさが得られるのです。ファンヒーターなどの局所暖房器具では、室温が25℃にあがったとしても、床、壁などの表面温度が上がらないために、例えば極端な話、室温20℃の輻射熱暖房の部屋のほうが体感温度的に暖かく感じるわけです。古い家のときは、ファンヒーター+こたつの生活だったそうですが、今はこたつは必要ないそうです。

最近、よく耳にする、特にお年寄りが暖かい部屋から、寒いトイレやお風呂へ入り急激な血圧の変化で脳卒中や心臓麻痺を引きを越すヒートショックは、こういった局所暖房が原因になっているのではないでしょうか。地方によっては、天気予報で花粉注意報同様に、ヒートショック注意報を出しているところがあるそうです。

いつもニコニコ私に話しかけてくれるおばあちゃん、元気に長生きしていただきたいですね。

ヒートアップして長くなってしまいましたが、今度は断熱について。

はじめまして。

カテゴリー: 日記 — 投稿者: hoshi — 2008/3/5 水曜日16:23:27

はじめまして、スタッフの星です。これから、ちょくちょくブログ更新していきたいと思っておりますので、時々、チェックしてくださいね。

事務所の移転から、早1週間がたとうとしていますが、ようやく新しい環境にも慣れてきました。仕事上、頻繁に足を運ぶ合同庁舎や、市役所、法務局も近く大変便利になりました。日当たりもよく(朝日でパソコンの画面が見えないくらい)、前の事務所より多少広くなり、とても仕事のやりやすい環境です。新しい事務所は、国道118号線沿いにありますが、会津若松市の景観賞を受賞した建築物です。大家さんも、景観についてはかなり関心を持っておられ、この建物にほこりを持っておられるようです。近年、全国にしろ、市内にしろ、耐震偽装の問題のせいもあるのか、ブランドネームの安心を求めて、ハウスメーカーさんに依頼されるケースがかなり多くなったように思えます。

わたしは、地元の人間として、会津の街並みがその他大勢の街並みになってしまうのを危惧しています。

せめて、わたしたちの提案する住まい創りは、お客様、そして、会津のアイデンティティーを大事にして、グローバル化の波に逆らい、ローカルパワー全開でがんばっていきたいと思います!!

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